なぜ子連れ万博は持ち物が重要?
大阪万博2025、楽しみですよね!でも、車の乗り入れができず、電車移動オンリーとなると、小さな子ども連れにはちょっとハードル高い…。
ベビーカー持って、荷物もかさばって、人混みもすごい中で移動するって、正直想像するだけで疲れる…というパパママ、多いと思います。
だからこそ「荷物はなるべくコンパクトに、でも準備はぬかりなく」が鉄則!
広すぎる会場、海外からの来場者も多い初めての場所。万が一の迷子や体調不良に備えることは、子どもとの万博を安心して楽しむ最大のポイントなんです。
この記事では、実際に2歳イヤイヤ期&4歳わんぱく期と訪れたリアルな視点で、
「これさえあればOK!」の持ち物を厳選して紹介しています。
ぜひチェックして、マルっと準備完了してくださいね!
最低限だけど本当に必要な持ち物リスト
- リュック or 両手が空くバッグ:抱っこやベビーカー操作に必須
- ヒップシート:急な抱っこにも対応できて、必需品も収納できるので一押しアイテム
- おむつ&トイレグッズ:トレパン・携帯おまるが便利な場面も
- 着替え1セットずつ:汗・食べこぼし・水遊び対策
- ウェットティッシュとハンカチ:食事・手洗い・ベビーカー拭きに
- おやつ&飲み物:待ち時間のグズり防止に最強
迷子防止・安全対策アイテム
- ハーネス付きリュック( 2歳の安全対策に必須) 手をつなぐ約束も忘れずに◎
- 迷子防止用GPSタグ( 愛用中のタグ)
- 名前入りタグや名札:迷子時に備え、連絡先を記載
熱中症対策グッズ
- アイスリング:(楽天で人気)
- ハンディ扇風機:充電式で風量しっかり、親子でシェア
- ベビーカーサンシェード:(日除け対策に)
- 日傘 :直射日光ガード
- 帽子・冷たい飲み物:水筒に麦茶を入れてしっかり水分補給
快適に過ごすためのプラスアイテム
- レジャーシート:木陰や芝生で一休み
- 除菌スプレー:食事前・トイレ後などに便利
- 子ども用カトラリー:食事スペースで大活躍
- 暇つぶしグッズ:シールブック・絵本・ミニトイ
このブログ1本で安心して出かけられる!
万博ってワクワクするイベントだけど、子連れにとっては一大遠足ですよね。
しかも車の乗り入れ不可、電車移動、人混み、初めての場所…と、ハードルは結構高め。
特に2歳・4歳という年齢は、体力・気分ともに読みづらく、親の準備次第で「最高の思い出」か「ぐったり帰宅」かが大きく分かれます。 私たち家族は、当日しっかり楽しむために、「最小限×最大安心」をテーマに準備しました。
実際、AirTag・ハーネスリュック・冷感ネックリング・ハンディファンなどは、全アイテムが「持ってて本当に良かった!」と思えるものでした。
逆に「荷物が多すぎると移動が大変」なので、無駄はそぎ落とし、本当に必要なものだけを厳選。
その結果、子どもも飽きずに、親も疲れすぎず、みんな笑顔で過ごせる1日になりました。
これから万博へ行くすべてのママパパに伝えたいのは、
「持ち物さえしっかり準備すれば、子連れでも安心して楽しめるよ!」ということ。
このブログが、そのお手伝いになれば嬉しいです。迷ったらこのページを見返して、持ち物をチェックしてくださいね!
さぁ、準備万端!未来と世界が交差する万博の旅へ、家族で出かけましょう!